JR御茶ノ水駅徒歩1分。シミ治療に強い美容皮膚科

オンライン診療
アクセス
料金案内
友だち追加
スキンケア

ブログサンプル1

1.老人性色素斑(ろうじんせいしきそはん)

 

もっとも一般的なシミ。紫外線を浴び続けることで出てきます。

 

見た目:輪郭がくっきりした丸い茶色いシミ。顔・手の甲・腕などに多い

 

原因:紫外線のダメージが長年たまることで発生

 

ポイント:シミ取りレーザーが効果的なことが多い

 

  1. 雀卵斑(じゃくらんはん・そばかす)

 

鼻や頬に広がる小さな点々。遺伝の影響が大きいタイプです。

 

見た目:鼻や頬に数ミリ大の茶色い細かい点が散らばる

 

原因:遺伝的要素が強く、子どもの頃から出ることも多い

 

ポイント:紫外線で濃くなるので、日焼け止めがとても大切

 

  1. 肝斑(かんぱん)

 

女性に多い、ホルモンや摩擦が関係するデリケートなシミ。

 

見た目:頬骨に沿って左右対称にもやっと広がる薄茶色のシミ

 

原因:ホルモンバランスの乱れや、洗顔・メイク時の摩擦

 

ポイント:強いレーザーは逆効果になることも。内服薬や優しいトーニングで慎重に治療

 

  1. 炎症後色素沈着(えんしょうごしきそちんちゃく)

 

ニキビや傷あとにできる「シミの跡」。

 

見た目:ニキビ跡や虫刺されの後に残る茶色い色素

 

原因:炎症でメラニンが増え、肌に残る

 

ポイント:自然に薄くなることもあるが、紫外線や刺激で悪化。紫外線対策とスキンケアが重要

 

  1. ADM(後天性真皮メラノサイトーシス)

 

シミというより“アザ”に近い、少し特殊なタイプ。

 

見た目:頬骨や額に、灰色〜青みがかった小さな点が集まる

 

原因:メラニンを作る細胞が、肌の深い層(真皮)にあるため

 

ポイント:表面の治療では効果なし。専用のレーザーが必要

コメント

この記事へのコメントはありません。

関連記事

  1. ブログサンプル9
  2. ブログサンプル8
  3. ブログサンプル7
PAGE TOP